東京のあるマンションの一室で、私は何時間も動けずに、窓越しの外の様子を何の感情もなくただ眺めていました。

窓から見えるのは、

楽しそうに声を上げて走り回る子供たち
ランチタイムなのか、ベンチで何か食べてる男の人
そばにある緑生い茂る木々に、どこからともなく集まってくる小鳥

太陽に照らされた明るい外の世界とは対照的に、マンションの一室は、幸せとはほど遠い、光が届かない暗闇の世界のようでした。

私、なんでこんな風になったんだっけ?

それは、いままで自分と本音で話してこなかったことが原因だと気づきます

自分が『やりたい』ことと、相手が必要なことが重なる、お互いに幸せになれる仕事を請け負うべきなのに、自分が『やれること』(『=より稼げること』)だけを優先しつづけてしまったことにあります。

ときには、ライフスタイルを見つめなおそうとしたり、疑問に思ったりすることもありましたが、その後すぐに無かったことにしていました。

「このままではだめかも...」

そんなときに出会ったのが、自分と向きあうための「問いかけ」でした。

自分と向き合う?自分に問いかけてみる?って、ビジネスにどれくらい関係あるんだろう?と、その効果に半信半疑だった私にとって、「問いかけ」によっていらなくなったものを新しいものに入れ替えるイメージング(視覚化)は、本来の自分に出会えた、そんな気持ちにしてくれました。

それからは、10年前に出会ったセルフヒーリングの先生たちの教えをもう一度見返したり、気になっていた脳の働きについても調べてみたり、試してみて自分で良いと実感したことだけを、毎日の生活に楽しく取り入れています。たとえ、揺らぐときがあったとしても、離れたところから自分を眺めて、客観的なプロセスで「いま」に戻れるようになりました。

そして、あるときはっと気づいたんです。
それは、順番が逆だったということです。

先に自分が『やりたい』ことに向きあってこそ、自分が『やれること』(『=より稼げること』)がわかり、心穏やかに長くビジネスをしていけます。(先に『より稼げること』だけを考えない)

「わたしは、何が好きで、何を好きじゃないの?」
「わたしは、何がやりたくて、何をしたくないの?」
「わたしは、何にこだわって、何をこだわらないの?」

誰しも「自分のことがよくわからない」ので、最初は焦らなくて大丈夫です。だからと言って後回しにしてしまうといつまでたっても「変われない」ままかもしれません。

そんななか「問いかけ」を続けた私は今では、好きなものと好きなひとに囲まれて、自分の存在が誰かの役に立っていることを毎日実感しながらお仕事をしています。

どうか臆することなく、覚悟して決めることから始めてみてください。そうすることで今まで見えなかったビジネスの道が、目の前に広がってきます。もしあなたが選んだ道を迷うことなく進みたいなら、私と一緒に取り組んでいきましょう。

いつでも選べる人生を。

MIKAの写真



MIKA | 起業プロデューサー
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー

中央大学卒業後、イギリスを本国とする企業のトレードマーケティング部で販促を担当。約5年間の勤務を経てオーストラリアに渡豪。

TV・雑誌・Webメディアなど100以上の掲載に携わりながら、タレントや文化人を起用したPR施策を実施。

その後、米国のインターネット広告代理店でマーケティングを担当。見込みのお客さま向けセミナーをGoogleと一緒に実施。

2017年、個人事業主として独立。

オンラインビジネスと広報・PRで、「紹介される」「雇われる」仕事だけではなく、「自分らしさ」から逆算したオンラインビジネスの始め方を伝えている。

「スイミー」という絵本があります。

小さな魚たちが集まり大きな魚のフリをして危機を逃れたというお話し。

”黒”い魚の「スイミー」はたくさんの”赤”い魚たちのなかに入りこんで、”黒”い目」となり、みんなを導いていきました。

あなたが迷うとき、あなたの「スイミー」になって、望む未来に一緒に進んでいきたいと思っています。